カテゴリ

HOME > コラム > 犬アトピー性皮膚炎 > アトピー性皮膚炎だから、、とその痒みあきらめていませんか?

  • 病名・病状・治療法
  • 体調不良・いつもと違う
  • 予防関係
  • 料金
  • イベント・サービス
  • 動物の種類
  • 学会発表

コラム

< Prev  |  一覧へ戻る  |  Next >

アトピー性皮膚炎だから、、とその痒みあきらめていませんか?

今回ご紹介するのは、約10歳の柴犬のわんちゃんです。
5歳ごろから痒みが酷くなってきて、耳や首の下の毛が抜けてきた。
何年もお薬を飲んでいて、一時的に少しは良くなったりもしたけど、
最近お腹も脱毛してきた、とのことで来院されました。




確かに、目の周りや耳も痒そうですね。
首の下も脱毛して赤く炎症を起こしています。
 
当院で診断、治療の見直しを行って、今までの薬の副作用が出てきていることも分かりました。
その後、痒みや感染症に対する治療をして、2週間後には痒みがかなり軽減、
1か月後には毛もしっかり生えてくれました。
 

 
 
 
アトピー性皮膚炎は、完治は難しい病気で一生付き合っていかないといけません。
しかし、適切な薬やシャンプー療法で痒みをコントロールすることができます。
皮膚病にはいろんな治療法があります。
それぞれのわんちゃんの皮膚の状態・性格、またご家族の状況・希望を教えてもらうことで、
効果がある・続けやすい治療法を探していきましょう。
 
 
1か月治療しているけど、
・診断名がついていない
・治療効果がぱっとしない
こんな場合は違う意見を聞いてみることも有効だと考えています。
 
当院でもうまく症状の改善がない場合、積極的に皮膚科の専門医を紹介しています。
するとその子の経験が他の子にも活かすことができます。
 
これから温かくなって、皮膚症状が悪化しやすい季節になります。
うちの子の皮膚、もう少し良くならないかな?と悩まれた時は、
一度当院に相談してみて下さい(^^)


カテゴリ:

< Prev  |  一覧へ戻る  |  Next >

このページのトップへ