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診療内容 : 予防

避妊・去勢

特にメス犬、メス猫では乳腺腫瘍の発生を防止するために生後6か月齢頃での避妊手術を強く勧める。安全性を高めるために、点滴治療、局所麻酔による疼痛管理を実施。

ワクチン

飼育環境に応じてその子に適したワクチンプログラムを提案。副作用の発生リスクの少ないワクチンを使用。予防できるものは予防してもらいたい。→プレミアム会員のリンク。

フィラリア

蚊に刺されて心臓に虫が湧く病気、犬の病気だが、猫にも感染する可能性。感染すると犬では咳、腹水、無症状で経過することも多いが、猫では虚脱、呼吸困難など急激に重篤な症状を示して突然死することも。治療は難しいが予防はカンタンな病気。

ノミダニ

咬まれてかゆいことよりも、病気を続発したりうつされることが大問題。ノミアレルギー性皮膚炎、瓜実条虫だけでなく、バベシア症、SFTSなど致死的なものも。近年では温暖化、室内飼育が多いことから通年予防が推奨されている。→価格表、まとめ買い割引のリンク

先天性疾患

治せるものは治したい。適切な時期に処置すれば根治できる。

  • 乳歯遺残...無症状、放置すると歯周病、咬合不全。早期に抜歯。
  • 臍ヘルニア、鼠経ヘルニア...無症状、悪化すると腸が挟まって虚血・壊死(嵌頓ヘルニア)、手術で整復。
  • 潜在精巣(陰睾)...無症状、将来腫瘍化するリスクが高く、なおかつ悪性のことが多い。手術で摘出。
  • 短頭種気道症候群...フゴフゴ言う、寝る時に大きないびきをかく。気道を傷める、気管虚脱の増悪化、熱中症の発生高める。外鼻孔拡大術、軟口蓋切除術。避妊去勢時に同時に行うことを推奨。

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