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コラム : FIP(猫伝染性腹膜炎)
MUTIANを実際に使ったまとまった症例数のデータ(エビデンス)が出てました!
FIP(猫伝染性腹膜炎)の猫にMUTIANを使って良くなりました!
っていう1例報告はたくさん出ていました。
まとまった症例数で、提示できるデータが出てきました。
「事実」は飼い主さんに伝えてもらって問題ないと思います。
MUTIANを実際に使ったまとまった症例数のデータ(エビデンス)が出てました!の続きを読む
FIP治療の報告をしてきました
→FIP治療の報告をしてきました
MUTIANの処方には猫ちゃんの来院が必須(代理の方が連れてきても大丈夫)です。
予約がなくても順番で診察可能ですが、
来院前に一度お電話ください。
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当院でのFIP(猫伝染性腹膜炎)の治療件数がこの1年4か月で140件を超えました。
まとまったデータを地域の学術学会で発表、
興味をもっていただけました。
今回の発表内容は4つの病院のデータをまとめていて、
論文として出せればと取り組んでいるところです。
FIPが不治の病ではなくなりますように。
FIP(猫伝染性腹膜炎)、学会発表と今後の展望
→FIP治療の報告をしてきました
MUTIANの処方には猫ちゃんの来院が必須(代理の方が連れてきても大丈夫)です。
予約がなくても順番で診察可能ですが、
来院前に一度お電話ください。
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病院をお休みさせていただいて、ご迷惑をおかけしました。
先日、日本獣医内科学アカデミーという
全国から獣医師が集まるとても大きな学会で
「FIPドライタイプに対する
シクロスポリン療法に関する予後因子の検討」
というタイトルで研究発表をさせていただきました。
FIP(猫伝染性腹膜炎)、学会発表と今後の展望の続きを読む
続報:FIPを治療できるものに!治療の3つのポイント
*2019.10月からFIPの治療にはMUTIAN(商品名:Xraphconn)を用いています。
→FIP治療の報告をしてきました
MUTIANの処方には猫ちゃんの来院が必須(代理の方が連れてきても大丈夫)です。
予約がなくても順番で診察可能ですが、
来院前に一度お電話ください。
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以前のブログ→FIPを治療できるものに!(治療プロトコル掲載)で
FIP(猫伝染性腹膜炎)にシクロスポリンを用いる新しい治療法
を報告させていただきました。
その後、紹介したハワちゃんは残念ながら亡くなってしまいました。
今回、シクロスポリン治療が奏効しているゲンちゃん
について良い報告をさせていただきます。
続報:FIPを治療できるものに!治療の3つのポイントの続きを読む
再稿:FIPを治療できるものに!(治療プロトコル掲載)
*2019.10月からFIPの治療にはMUTIAN(商品名:Xraphconn)を用いています。
→FIP治療の報告をしてきました
MUTIANの処方には猫ちゃんの来院が必須(代理の方が連れてきても大丈夫)です。
予約がなくても順番で診察可能ですが、
来院前に一度お電話ください。
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2018年8月に広島県獣医学術学会で
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