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MUTIANを実際に使ったまとまった症例数のデータ(エビデンス)が出てました!

インターネットやSNSでは、
FIP(猫伝染性腹膜炎)の猫にMUTIANを使って良くなりました!
っていう1例報告はたくさん出ていました。
ようやく獣医の中ではまともな論文で、
まとまった症例数で、提示できるデータが出てきました。

 
未承認薬の使用には懐疑的な先生も、これは「事実」なので、
「事実」は飼い主さんに伝えてもらって問題ないと思います。
 
 

その1 2021年12月公開
 
神奈川県、ブルーム動物病院の片山先生が治療成績をまとめた論文です。
実は僕も協力病院4件〈さくらペットクリニック(広島県)、あおぞら動物病院(千葉県)、
ひだまり動物病院吉祥寺(東京都)、長町南動物病院(宮城県)〉
のデータをまとめて論文投稿してましたが、受理されませんでした(T_T)
片山先生がやり遂げてくださいました。
 
 
日本での治療報告です。
症例数が141と、とても多いため、数値が参考になります。
論文中のデータ参照
・生存率 82.2%(116/141頭)
・84日投薬終了後の再発率 2.5%(3/116頭)
 
参考までに、僕がまとめたデータでもほぼ同様の結果でした
・生存率 89.9%(80/89頭)
・延長投与 1.2%(1/80頭)
・84日投薬終了後の再発率 5.0%(4/80頭)
 
論文中でも言及されていますが、
ドライタイプでの治療成績もウェットタイプと同等です。

 
 
その2 2021年11月公開
 
in vitro(実験室)での有効成分の検証、
倫理委員会を通しての前向き試験(比較対象無し)、
詳細な項目の検討、
あと結論で「MUTIANの承認に取り組みましょう」って提言してることが素敵だなと思いました。
 
1か所だけ中身を抜粋・コメントします。
「特に最初の重要な7日間に、24時間年中無休で集中的な医療と対症療法を受けました。これには、高度に専門化された大学病院での詳細な診断手順と個別の支援治療が含まれます。」
 
・最初の1週間はとても大事だと思っています。以前4件の協力病院でまとめたデータでも死亡した症例は投薬開始5日間以内でした。
・MUTIANさえ使っていれば8割FIPが良くなるわけではありません。状態に合わせたしっかりした対症療法を行うことが大事です。
 
また千葉県、ユーミーどうぶつ病院の佐瀬先生が
もっとディープな話をなんとYoutubeで公開して情報発信してくださってます。

 
実際、これらの情報の通りです。
 

*かかりつけ医の先生へ
 
FIP治療に取り組む場合、
まずは協力病院が各地にあるので気軽に紹介してください。
協力病院リストはこちら

 
遠方で来院が難しい場合、個人輸入で使ってもらう方法もありますが、
薬が手元に届くまで数日~1週間以上かかることがあるようです。
できる限り協力病院へ受診し、1日でも早く治療開始することで治療がうまくいく可能性がより高まると考えます。
 
 
今まで、当院で治療してその効果を実感してもらった
かかりつけの先生には紹介してましたが、
千葉県のあおぞら動物病院の八島先生が Facebook上で、
【非公開・獣医師限定】MUTIANについて勉強する会
というグループを作ってくださっています。
 
八島先生にFacebookからメッセージを送っていただけたら、
招待していただけます。
 
自院でMUTIANを使わない方でも大丈夫です。
情報を知ってもらえたらと思います。
メンバーも各地に増えてきています(2022.1.26 159人)。


ブログの内容に関して気になることがありましたら、
当院までFacebookからお気軽にお問い合わせください。

https://www.facebook.com/sakurapet.higashihiroshima
3診療日以内に、わかる範囲でご回答します。
急ぐ場合はお電話下さい。

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FIP治療の報告をしてきました

*2019.10月からFIPの治療にはMUTIAN(商品名:Xraphconn)を用いています。
FIP治療の報告をしてきました

 
MUTIANの処方には猫ちゃんの来院が必須(代理の方が連れてきても大丈夫)です。
 予約がなくても順番で診察可能ですが、
 来院前に一度お電話ください。

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当院でのFIP(猫伝染性腹膜炎)の治療件数がこの1年4か月で140件を超えました。
まとまったデータを地域の学術学会で発表、
興味をもっていただけました。
今回の発表内容は4つの病院のデータをまとめていて、
論文として出せればと取り組んでいるところです。

FIPが不治の病ではなくなりますように。

FIP(猫伝染性腹膜炎)、学会発表と今後の展望

*2019.10月からFIPの治療にはMUTIAN(商品名:Xraphconn)を用いています。
FIP治療の報告をしてきました

 
MUTIANの処方には猫ちゃんの来院が必須(代理の方が連れてきても大丈夫)です。
 予約がなくても順番で診察可能ですが、
 来院前に一度お電話ください。

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病院をお休みさせていただいて、ご迷惑をおかけしました。

先日、日本獣医内科学アカデミーという

全国から獣医師が集まるとても大きな学会で

「FIPドライタイプに対する

シクロスポリン療法に関する予後因子の検討」

というタイトルで研究発表をさせていただきました。

 

FIP(猫伝染性腹膜炎)、学会発表と今後の展望の続きを読む

続報:FIPを治療できるものに!治療の3つのポイント

*2019.10月からFIPの治療にはMUTIAN(商品名:Xraphconn)を用いています。
FIP治療の報告をしてきました

 
MUTIANの処方には猫ちゃんの来院が必須(代理の方が連れてきても大丈夫)です。
 予約がなくても順番で診察可能ですが、
 来院前に一度お電話ください。

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以前のブログ→FIPを治療できるものに!(治療プロトコル掲載)
FIP(猫伝染性腹膜炎)にシクロスポリンを用いる新しい治療法
を報告させていただきました。
その後、紹介したハワちゃんは残念ながら亡くなってしまいました。

今回、シクロスポリン治療が奏効しているゲンちゃん
について良い報告をさせていただきます。 

 

続報:FIPを治療できるものに!治療の3つのポイントの続きを読む

再稿:FIPを治療できるものに!(治療プロトコル掲載)

*2019.10月からFIPの治療にはMUTIAN(商品名:Xraphconn)を用いています。
FIP治療の報告をしてきました

 
MUTIANの処方には猫ちゃんの来院が必須(代理の方が連れてきても大丈夫)です。
 予約がなくても順番で診察可能ですが、
 来院前に一度お電話ください。

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2018年8月に広島県獣医学術学会で
 
FIPの治療成績について研究発表を行いました。
 
遅れていますが、その内容も後日
 
アップできたらと思っています。
 
 
 
 
全国からたくさんの問い合わせをいただいています。
 
治療開始が少しでも早い方が効果が期待できますので、
 
気になる方はお気軽にご連絡下さい。
 
 
 
 

再稿:FIPを治療できるものに!(治療プロトコル掲載)の続きを読む

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